【2019年版】DTM、トラックメイクを始める方にオススメする機材

これからお話するのはトラックメイク(主にインスト、ビートメイク)をメインに制作したい方向けの機材を紹介していきます。

どんな方にオススメかと言うと、ヒップホップやEDM(エレクトロダンスミュージック)全般の方。あとはDJで自分のオリジナルを回したい人です。

【トラックメイクに適した主要メーカー】

Ableton

Live10紹介記事

AKAI

NativeInstruments

【トラックメイクをするために必要な機能】

録音、サンプリング(サンプラー)

ステップシーケンサー

パフォーマンス用のパターンエディット

サンプラーとは】

 ここでお話するサンプラーとは、主に音源の加工(発音タイミング等の変更が可能)ができ、打ち込みができるものを指します。

【ステップシーケンサーとは】

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Roland TR-8S

ステップシーケンサーとは、MIDI制御で登録したタイミングにあわせて自動演奏してくれるものです。例えばこのRoland TR-8Sというハードウェアは、そのステップシーケンサーを使ってリズムトラックを作ります。

動画を見ると、下の16個のパッドが光ってるものと消えているものがあります。

基本的には一つのパッドが1小節(16分音符)でくぎられていて、この点灯しているタイミングで音を出しています。

基本的にずれることがないので、案外適当に打ち込んでも面白いリズムが作れたりします。

 ステップシーケンサーはドラムマシン等、機械的なリズムを打ち込む時はとてつもなく作業効率が上がりますので気になった方は調べてみるといいでしょう。

【パフォーマンス用のマルチパターン作成】

これは、各メーカーによって呼び名が異なります。

Abletonならセッションビュー、Native InstrumentsはIdea view、MPCならクリップラウンチ(※MPC LIVE以前のものはついていません)となっています。

どういったものかと言うと、

例えば再生中にキックだけ違うパターンに変えたり、楽器を瞬時にミュートしたり、即興性の高いパフォーマンスが可能になります。

後はいくつかフレーズを作っておいてどれが1番しっくりくるか、吟味するのもいいかもしれませんね。かなり使い勝手のいい機能になります。

【各メーカーの選び方】

ableton live10

お金に余裕のある方向け。定番はやはりLIVEです。ここからインスパイアを受けて導入された機能もあるくらいトラックメイクでは絶大な信頼感があります。また、気兼ねなく外部プラグインが使えるところも大きい。

専用コントローラー、push2は高いけれど覚えやすいのでまずこれを手に入れた方がいいでしょう。

push2を手に入れたらあとは簡単です。

オススメの機能としてスケール選択の機能があります。選択したスケール以外の音が打ち込めないようになり、直感で面白いフレーズを打ち込みしたりできます。

更にリアルタイムでエフェクトを瞬時に掛けたり、音の加工もすぐにできます。

また、16分音符の打ち込み以外に連符等の打ち込みもコントローラーで出来るのは強いです。

 

NATIVE INSTRUMENTS MASCHINE

live高いよと言う方はこのMASCHINEをオススメします。コストパフォーマンスはダントツで高いです。また、このMASCHINEは他社のDAWからプラグインとしても呼び出せるのが強い。

制作面に関してはLIVE10と遜色ないクオリティがあります。

MASCHINE MK3を買えば、24800円のKOMPLETE SELECTと言う音源バンドルにオーディオインターフェース機能まで付いてくるのであとはヘッドホンさえ揃えればすぐに始められるためイチオシです。

使い方はこちらも簡単です。1.2回おしえて貰えればちょっとしたビートメイクも出来ちゃいますよ。

 

AKAI MPC

30年ほどの歴史があるMPC。オススメはMPC LIVEになります。

なぜかと言うと、MPC LIVEはパソコンなしでも動くからです。更に、外部MIDIコントローラー等を接続できるUSBポートや接続端子。使い勝手が他のMPCとは違います。

一つ下のMPC touchも制作だけならいいですがPCでしか動かないことと、タッチパネルの感度がMPC LIVEより低いです。

ただ、個人的に1番覚えるのが難しいと感じました。パソコン要らずは強いですが操作性が独特でクセが強いので覚える根気強さは必要かと思います。

もちろんPC上でも動かせます。

 

以上、トラックメイクにオススメの機材でした!